ラトビアの伝統柄のミトンの手編みキットです。ある程度編み物をされている方向けの商品です。

ラトビア南部のゼムガレ地方にあるバウスカに伝わる模様です。ゼムガレ地方は白地が多く太陽の文様が多用され、後からステッチを加えたりするのが特徴です。

セット内容：毛糸（ラトビア産ウール100％／Limbazu Tine社製）、作り方の説明書、編み図


【注意事項】
・写真のミトンは完成イメージです。付属しておりません。
・日本人女性の手の大きさを想定しています。
・針について：ラトビアでは直径1.5mm、長さ20cmの金属製５本針が使われています。日本製の場合、細めで短い５本針をお勧めします。
・付属の説明書は英語の短い文章で表現されています。また編み図には説明文はありません。ある程度編み物をされている方向けの商品となります。このページの完成イメージ写真を必要に応じてご活用下さい。
書籍『ラトビアの手編みミトン（誠文堂新光社）』にて詳しい編み方をご確認いただけます。
・パソコン環境の都合上、実物とお色味が異なる場合がありますので予めご了承下さい。